この世の中にたくさん存在する不動産について

不動産市場

ミニバブル崩壊後は堅調です

上場不動産投資信託が登場してすでに10年以上が経過します。個別銘柄に投資をするという方法以外にETFや株式投資信託という形で派生商品も登場してきています。上場不動産投資信託はミニバブル崩壊の後に一度再編が起こりました。この再編は結果的に見れば上場不動産投資信託の市場をさらに堅実にしたものと言えます。小規模なスポンサーが退出し、大企業がスポンサーとなる動きが加速しました。ミニバブル崩壊後には、分配金も安定してきており、投資口価格もここ2年程度は右肩上がりを続けています。最近では、新たな銘柄の上場も相次ぎ、また既存銘柄の公募増資や第三者割当増資もかなり増えてきており、不動産市場全体の活況ぶりが伺えます。

特徴的な銘柄が増えてきました

最近上場されている銘柄の中には特色を持ったものが多いです。例えば、病院や老人介護施設等のヘルスケア施設に投資をする銘柄があったり、また海外の商業施設を運用資産に組み入れている銘柄もあります。最近好調な銘柄はホテルを運用対象としているものです。外国人旅行客が増加していることを受け、稼働率が上がり、変動賃料を取っている銘柄が分配金の増配を相次ぎ発表しています。どの銘柄に投資をして良いのかわからない人はいくつもの銘柄に投資をするか、もしくは運用のプロが自分に代わって投資をしてくれる株式投資信託に投資をしましょう。アクティブ型とインデックス型がありますので、自分の嗜好に合わせて株式投資信託を選ぶとよいです。